CONCEPT

コンセプト

大人の黄金比

黄金比(1:1.618)とは最適なバランスの視覚化。
それは自身のスタイルやこだわりにも存在する。
JOCKEYは大人の男性が身に着けるべき
最適な黄金比を提案します。

HISTORY

ブランドヒストリー

145年以上の歴史を誇るアンダーウェアブランド、JOCKEY。JOCKEYは、1876年にアメリカで設立以来、世界140カ国以上で販売。高い技術力と開発力で肌着業界に革命を起こし続けるブランドの功績は、世界初の男性用ブリーフの開発、NASA向けの下着の開発、高機能性スポーツ向け肌着の提供まで、世界中で支持されるアンダーウェアブランドです。

MAGAZINE

特集記事

スタイルを持つ人のモノ選びとは?普段身につけているもの、選ぶときに意識していること、
こだわりなどを、
JOCKEY Premium lineを愛用する理由とともに伺います。

JOCKEY MAGAZINE

杉村 貴行

#01

杉村 貴行 Sugimura Takayuki
ヘリテージ
2ndブランドディレクター
Dig-it プロデューサー
1979年生まれ。『2nd』『Lightning』などの男性ファッション、ライフスタイル系雑誌のほか、デザイン誌、女性向けライフスタイル誌、料理雑誌などの編集長を経て、現在ではWebメディア『Dig-it』の編集長、雑誌から派生するECやイベント、会員事業のほか、動画チャンネルや課金コンテンツなど、雑誌ブランドを活用した新規ビジネスを各種担当。『CLUB 2nd』のバイヤーという一面も。
https://club-2nd.com/

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―現在のお仕事について教えてください。
『2nd』のブランドディレクター、Webメディア『Dig-it』の編集長とか色々やってるので、実は肩書きと言われると困るんですよね。ブランドへの別注商品を企画・開発したり、イベントや新規事業をやったり、雑誌を起点とした新しいビジネスを作る、始める、広げていくことをしています。言ってみれば、誌面を作る以外のことをなんでもやっていて、日々業種が違う感覚というか。いつのまにかそんなふうになっていました(笑)。

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―今日は、杉村さんが『2nd』で企画された商品を持ってきていただきました。
マドラスチェックのアノラックは、最近別注で作ったものです。コットン地のマドラスって今は珍しいでしょ。’90年代を知っている人には懐かしく、若い方には新鮮に感じてもらえたらいいなと。D.C.ホワイトは、メジャーなブランドではないかもしれませんが、アメトラの文脈をきちんと理解しながら今の服を作っているブランドです。ユニバーサルオーバーオールに作ってもらったチノパンは、いい意味で普通でしょう? いざ探すとないんですよ、ネイビーの2タックチノって。なんてことないチノパンだから、価格も1万3000円台となんてことない線を狙って。そういった意外とありそうでないというのを攻めて作っています。

―たしかにありそうでないものばかりです。
インディビジュアライズドシャツに作ってもらったのは、6つボタンのボタンダウンシャツ。60~70年代のブルックスのシャツは、ボタンの数が今より1つ少ない6個なんです。ボタンのピッチが広いから、襟元のボタンを開けたときのTシャツのチラ見せ具合がダサかっこいい。もちろん合わせるTシャツはアメリカ製で。かつてブルックスブラザーズのシャツを作っていた、インディビジュアライズドシャツにお願いするというのがいいでしょう。しかも襟やカフに芯地を入れないアンラインド仕様、もちろんMade in U.S.A.です。

―趣味全開で楽しそうです(笑)。別注商品を作るときは、何を一番意識していますか。
雑誌の新規事業としての別注商品だから、ブランド名だけに頼るコラボ商品にはしたくない。ファッションブランドとして服を作るわけではなく、あくまでも雑誌目線での企画。ストーリーを重視したアイテム制作を心がけています。2ndだったらヴィンテージに敬意を持ち、アメリカントラッド好きに刺さるように。だから、こちらの作りたいものを理解してくれるブランドと組むことが大事です。『2nd』という雑誌の骨組みを作った人間として、そのあたりのことは一番理解しているかもしれないです。

―今日は、杉村さんが『2nd』で企画された商品を持ってきていただきました。
マドラスチェックのアノラックは、最近別注で作ったものです。コットン地のマドラスって今は珍しいでしょ。’90年代を知っている人には懐かしく、若い方には新鮮に感じてもらえたらいいなと。D.C.ホワイトは、メジャーなブランドではないかもしれませんが、アメトラの文脈をきちんと理解しながら今の服を作っているブランドです。ユニバーサルオーバーオールに作ってもらったチノパンは、いい意味で普通でしょう? いざ探すとないんですよ、ネイビーの2タックチノって。なんてことないチノパンだから、価格も1万3000円台となんてことない線を狙って。そういった意外とありそうでないというのを攻めて作っています。

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―たしかにありそうでないものばかりです。
インディビジュアライズドシャツに作ってもらったのは、6つボタンのボタンダウンシャツ。60~70年代のブルックスのシャツは、ボタンの数が今より1つ少ない6個なんです。ボタンのピッチが広いから、襟元のボタンを開けたときのTシャツのチラ見せ具合がダサかっこいい。もちろん合わせるTシャツはアメリカ製で。かつてブルックスブラザーズのシャツを作っていた、インディビジュアライズドシャツにお願いするというのがいいでしょう。しかも襟やカフに芯地を入れないアンラインド仕様、もちろんMade in U.S.A.です。

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―趣味全開で楽しそうです(笑)。別注商品を作るときは、何を一番意識していますか。
雑誌の新規事業としての別注商品だから、ブランド名だけに頼るコラボ商品にはしたくない。ファッションブランドとして服を作るわけではなく、あくまでも雑誌目線での企画。ストーリーを重視したアイテム制作を心がけています。2ndだったらヴィンテージに敬意を持ち、アメリカントラッド好きに刺さるように。だから、こちらの作りたいものを理解してくれるブランドと組むことが大事です。『2nd』という雑誌の骨組みを作った人間として、そのあたりのことは一番理解しているかもしれないです。

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―普段から身につけている仕事道具も持ってきていただきました。手帳は名刺サイズ?
エムゴとかマイクロファイブと言われるサイズですね。ASHFORDのブルーのコードバンですが、サイズが小さいから靴よりは手頃かな(笑)。今は職をまたいでいろいろと兼務していることもあり、やらなきゃならないことを書き出して記録しておくのが非常に大事でして。スケジュールはグーグルで管理していますが、タスクマネージメントはアナログな部分でやっています。この手帳がよくできていて、リフィルを1枚抜き出して穴を一個ずらして付け直すとインデックスのようになり、非常に見やすい。タスクがすべて終わったらパッと捨てられる。

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―だいぶ大人な持ち物ですね。
贅沢なメモ帳ですよね。メモ帳って、メモ帳として持っていると雑な扱いになってどこにいったかわからなくなるから(笑)。クロッキーは取材時や、打ち合わせなどで絵を書いて説明しなきゃならないときに使っています。

―ペンはモンブランですか?
モンブランはあえて万年筆ではなく、ローラーボールという水性ペンです。高級筆記具としては水性ペンって邪道ですけれど、重厚すぎないし取材の際に速記しやすいですから。打ち合わせの決定事項などをしっかりメモするときなどは、セーラーの万年筆を使っています。選んだ理由はその長さ。短くて手帳にぴったりのサイズ感なんです。

―システマチックなモノ選びのように思えます。
そうですか? 自分ではそんなつもりはないのですが。

―メガネは黒フレームにどういったこだわりが?
最初に編集長になったのが28歳。キャリアもまだ浅く、『2nd』という雑誌も私の顔も、誰も知らない状態でしたので、少しでも印象に残して欲しくて必死でした。黒いメガネをトレードマークのようにして覚えてもらおうとしていたかもしれない。それで増えていきました。今でこそ当たり前のカラーレンズを当時からつけていたのも、そんな理由です。わざとちょっとダサいことして覚えてもらう、みたいな。

―時計も似たようなタイプばかりといっては失礼ですが(笑)
全部、ゴールドで小ぶりで古い(笑)。時計は特定のブランドが好きというのはなくて、シルバーが似合わないのでゴールド、腕が細いのでスポーツウォッチが似合わない、で古いものが好き、となると必然的に手巻きになるといった具合です。手巻きは面倒だという方もいますけれど、毎朝のルーティンですからそれほどじゃないですよ。あえて言えば、細いベルトを探すのが大変なくらい。時計にしてもメガネにしても、基本形は一緒だけれど小さな差を大事にして使い分けるのが好きなのかもしれない。冠婚葬祭なら黒いレザーベルトできちっと見えるものを合わせようとか、今日はナイロンベルトがいいなとか、そういったことはきちんとしたいと思っています。

―職業柄、様々なものもご覧になってきて、違いがわかるからこそですね。
みんなが羨むようなブランドだとかヴィンテージにはあまり興味がないんです。モノ選びで重視するのは、自分の中の価値観に合うかどうか、ですかね。たとえば、ハンカチ代わりに使っているアメリカの古いバンダナ。誰がいつ使ったのかも何を拭いたのかもわからないし、深く考えるとあれなんですが(笑)。色がたくさんあると気分もあがるし、新品と違って柔らかく吸水性もある。ソックスやニットの色とリンクさせたりして楽しめますし。だから、価値あるヴィンテージ柄、とかにはあまり興味がありません。自分ならではの価値を見出すことのほうが楽しいです。それに、ある種のサステナブル。

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―メガネは黒フレームにどういったこだわりが?
最初に編集長になったのが28歳。キャリアもまだ浅く、『2nd』という雑誌も私の顔も、誰も知らない状態でしたので、少しでも印象に残して欲しくて必死でした。黒いメガネをトレードマークのようにして覚えてもらおうとしていたかもしれない。それで増えていきました。今でこそ当たり前のカラーレンズを当時からつけていたのも、そんな理由です。わざとちょっとダサいことして覚えてもらう、みたいな。

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―時計も似たようなタイプばかりといっては失礼ですが(笑)
全部、ゴールドで小ぶりで古い(笑)。時計は特定のブランドが好きというのはなくて、シルバーが似合わないのでゴールド、腕が細いのでスポーツウォッチが似合わない、で古いものが好き、となると必然的に手巻きになるといった具合です。手巻きは面倒だという方もいますけれど、毎朝のルーティンですからそれほどじゃないですよ。あえて言えば、細いベルトを探すのが大変なくらい。時計にしてもメガネにしても、基本形は一緒だけれど小さな差を大事にして使い分けるのが好きなのかもしれない。冠婚葬祭なら黒いレザーベルトできちっと見えるものを合わせようとか、今日はナイロンベルトがいいなとか、そういったことはきちんとしたいと思っています。

―職業柄、様々なものもご覧になってきて、違いがわかるからこそですね。
みんなが羨むようなブランドだとかヴィンテージにはあまり興味がないんです。モノ選びで重視するのは、自分の中の価値観に合うかどうか、ですかね。たとえば、ハンカチ代わりに使っているアメリカの古いバンダナ。誰がいつ使ったのかも何を拭いたのかもわからないし、深く考えるとあれなんですが(笑)。色がたくさんあると気分もあがるし、新品と違って柔らかく吸水性もある。ソックスやニットの色とリンクさせたりして楽しめますし。だから、価値あるヴィンテージ柄、とかにはあまり興味がありません。自分ならではの価値を見出すことのほうが楽しいです。それに、ある種のサステナブル。

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―今日は、愛用の肌着も持ってきていただきました。
昔から使っているものばかりで、全部くたくたですけれど(笑)。コットン100%のしょうもないリブタンクトップがすごく好きで、アメリカにいったときにスーパーでまとめ買いしています。ショルダーが細くマッチョにならないんです。肌着は、今では作っていないような製法の古いリブ付きのサーマルとか、ダブルガーゼのような生地が好きで、直し直し着ています。

―よく見ると繕っていらっしゃいますが、ご自分で?
ええ。パンクした箇所を刺繍糸で作ろうとか、穴が空いたらダーニングやパンチングニードルとか。難しいものではないし、下手でもいいじゃないって気持ちでやっています。嫁さんがやってくれたものは、カマキリ柄の刺繍になっていたりして、手が込んでいます。

―古い肌着が好きなのは肌触りの面で?
古いバンダナもそうですけれど、直接肌に触れるものはコットン100%とか天然素材のものを中心に選びますね。やはり心地よいですから。JOCKEYのパンツがいいなと思うのも、天然素材であり高機能のウールがあるっていう点です。

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―今日は、愛用の肌着も持ってきていただきました。
昔から使っているものばかりで、全部くたくたですけれど(笑)。コットン100%のしょうもないリブタンクトップがすごく好きで、アメリカにいったときにスーパーでまとめ買いしています。ショルダーが細くマッチョにならないんです。肌着は、今では作っていないような製法の古いリブ付きのサーマルとか、ダブルガーゼのような生地が好きで、直し直し着ています。

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―よく見ると繕っていらっしゃいますが、ご自分で?
ええ。パンクした箇所を刺繍糸で作ろうとか、穴が空いたらダーニングやパンチングニードルとか。難しいものではないし、下手でもいいじゃないって気持ちでやっています。嫁さんがやってくれたものは、カマキリ柄の刺繍になっていたりして、手が込んでいます。

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―古い肌着が好きなのは肌触りの面で?
古いバンダナもそうですけれど、直接肌に触れるものはコットン100%とか天然素材のものを中心に選びますね。やはり心地よいですから。JOCKEYのパンツがいいなと思うのも、天然素材であり高機能のウールがあるっていう点です。

―JOCKEYのプレミアムラインの履き心地や肌触りはいかがでしたか?
今まで国内メーカーの高級ラインなどを履いてきましたけれど、これは抜群にいいですね。素材はメリノウールブレンドのほかシルクタッチもありますが、両方とも蒸れないし、フィッティングが好みです。面白いのは型が同じだけれど、素材により履き心地が違うこと。メリノウールのパンツってはじめて履いた気がしますが、温かいし、肌触りもいいし、人をだらしなくさせてくれるような履き心地(笑)。こういうことをきっかけに人はリピート買いしていくんだなと思いました。ウール素材って冬は温かく、夏は涼しく、吸湿性もある。アウトドアで過酷な場所に行く人ほど、ウールの肌着を選ぶものですし、やはりいいですよね。化繊だと肌が荒れやすいっていう人にもおすすめだと思います。

―JOCKEYはブリーフの起源でもある老舗のブランドでもあります。
アメリカでは一番有名な、一家に一枚みたいなブランドですよね。Tシャツなどのトップスはヴィンテージでも見かけます。しばらくぶりに日本に入ってきたわけだけれど、古い洋品店とかに昔の看板があったりするから(笑)。餅は餅屋、型崩れの少なさなど製品としての品質は、下着専業メーカーのものだから信頼できる。専業メーカーって、商品の価格帯にかかわらず、手間やお金のかけ方も抜き方も知っているんですよね。ファッションブランドの時計を欲しくないのと同じです。時計は時計ブランドのものが欲しい。

―なるほど。
発色の上品さやウエスト部分のゴムが若干細めなのもポイントですね。男のパンツってローライズとレギュラーばっかりのイメージだけれど、その中間という感じで。最近は縫製が少ない下着もありますが、これにはしっかり縫い目があり、作りがしっかりしている。それでいて肌への干渉が少ないのは技術力のたまもの、専業メーカーだからこそだと思います。ブランドタグも熱処理されていて、主張はしつつも干渉が少ないですしね。そういうことが圧倒的な心地よさにつながっていく。

―女性と違って、下着にこだわる男性はまだまだ少ないのかもしれません。
すごくダサいとか派手すぎるとか履き心地が悪いのは嫌だけれど、「気にならなければそれでよし」という感覚で選んでいる人が多いような気がします。だから当たり障りのないブランドのものに流れてしまうのかと。私自身も「専業メーカーであるか否か」と「肌触り」こそ気にしてきたけれど、他のアイテムを選ぶときほど自分好みの下着を探していなかったということに、今気づきました。そう思うとこれからの下着選びが楽しくなるかも(笑)。まあ、一度いい下着の心地よさを知ったら、無難なものには後戻りはできませんね。

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―JOCKEYのプレミアムラインの履き心地や肌触りはいかがでしたか?
今まで国内メーカーの高級ラインなどを履いてきましたけれど、これは抜群にいいですね。素材はメリノウールブレンドのほかシルクタッチもありますが、両方とも蒸れないし、フィッティングが好みです。面白いのは型が同じだけれど、素材により履き心地が違うこと。メリノウールのパンツってはじめて履いた気がしますが、温かいし、肌触りもいいし、人をだらしなくさせてくれるような履き心地(笑)。こういうことをきっかけに人はリピート買いしていくんだなと思いました。ウール素材って冬は温かく、夏は涼しく、吸湿性もある。アウトドアで過酷な場所に行く人ほど、ウールの肌着を選ぶものですし、やはりいいですよね。化繊だと肌が荒れやすいっていう人にもおすすめだと思います。

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―JOCKEYはブリーフの起源でもある老舗のブランドでもあります。
アメリカでは一番有名な、一家に一枚みたいなブランドですよね。Tシャツなどのトップスはヴィンテージでも見かけます。しばらくぶりに日本に入ってきたわけだけれど、古い洋品店とかに昔の看板があったりするから(笑)。餅は餅屋、型崩れの少なさなど製品としての品質は、下着専業メーカーのものだから信頼できる。専業メーカーって、商品の価格帯にかかわらず、手間やお金のかけ方も抜き方も知っているんですよね。ファッションブランドの時計を欲しくないのと同じです。時計は時計ブランドのものが欲しい。

―なるほど。
発色の上品さやウエスト部分のゴムが若干細めなのもポイントですね。男のパンツってローライズとレギュラーばっかりのイメージだけれど、その中間という感じで。最近は縫製が少ない下着もありますが、これにはしっかり縫い目があり、作りがしっかりしている。それでいて肌への干渉が少ないのは技術力のたまもの、専業メーカーだからこそだと思います。ブランドタグも熱処理されていて、主張はしつつも干渉が少ないですしね。そういうことが圧倒的な心地よさにつながっていく。

―女性と違って、下着にこだわる男性はまだまだ少ないのかもしれません。
すごくダサいとか派手すぎるとか履き心地が悪いのは嫌だけれど、「気にならなければそれでよし」という感覚で選んでいる人が多いような気がします。だから当たり障りのないブランドのものに流れてしまうのかと。私自身も「専業メーカーであるか否か」と「肌触り」こそ気にしてきたけれど、他のアイテムを選ぶときほど自分好みの下着を探していなかったということに、今気づきました。そう思うとこれからの下着選びが楽しくなるかも(笑)。まあ、一度いい下着の心地よさを知ったら、無難なものには後戻りはできませんね。

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・嫁さんが作ってくれたブックカバーと文庫本
・嫁さんが作ってくれたティッシュケース(古着のパンツをカットオフした際の余った生地)
・『2nd』
・ROAMERの手巻き時計
・MONTBLANCのローラーボール(水性ペン)
・SAILORの万年筆
・メモやToDoを書き留めるためのASHFORDのブールーコードバンシステム手帳(M5)
・YARD・O・LEDのペンシル
・Soundcoreのイヤホン(片耳のみ使用)
・iPhone(最新ガジェットには興味がなく使い倒すタイプ。結構古いです)
・PAISANOの名刺入れ
・MOSCOTのREMTOSH
・MacBook Pro
・取材用のクロッキー
・BRIEFING×2ndのクラッチバッグ(PCほか筆記具やノートや書類などなんでも格納)

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